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【第2弾】キャバ嬢あるある!キャバクラあるある!共感できますか?

夜のお仕事
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Haruka
Haruka

皆さんいつもお読みいただきありがとうございます🎵🎵Harukaです!

今回の記事もお楽しみください。

今回は、キャバあるあるシリーズ第2弾です。

キャバ嬢がやりがち&キャバクラでありがちなあるあるを、元キャバ嬢のわたしHarukaの経験をもとに、お届けします。

今回のあるあるも、楽しんで読んでいただけたら幸いです。

それでは早速いきましょう!!

◇キャバあるある!第1弾はこちらからご覧ください↓↓

キャバ嬢あるある

Kazuya
Kazuya

キャバあるある第2弾!今回はどんなあるあるがあるのかな~?🎵

1.キャバクラで提供されるお酒の価格しか知らない!

キャバ嬢は、お店で提供しているお酒の価格=そのお酒の価格という認識でいるので、スーパーや酒屋で定価を見ると「こんなに安いの?!」とびっくりすることが多々あります。

関連記事初めてでも怖くない!キャバクラの料金について徹底解説!』という記事で解説のとおり、キャバクラで提供されるお酒の価格はサービス料が上乗せされているため、市販の価格とは一線を画した価格設定です。

その価格を見慣れているキャバ嬢にとっては、定価が安く感じてしまうのです。

2.営業スマイルが上手すぎて「作り笑い?」って聞かれがち!

どのサービス業でもいわゆる『営業スマイル』が必要だと思いますが、キャバ嬢はどのような場面でも常に笑顔で接客をします。

楽しかろうがつまらなかろうが、常に口角を上げて会話をするので、「作り笑いなの?(笑)」と聞かれることがよくあります。

Haruka
Haruka

現役キャバ嬢時代、こちらは真剣なのですが、常に笑顔でいるので「ふざけてるの?」と言われてしまったこともあります・・・。

キャバ嬢といえど、落ち込んだり元気のない日もあるので、ぶっちゃけ作り笑いのときもあったなぁ・・・。(汗)

3.とにかく褒め上手になる!

キャバ嬢は、お客様を否定しません。

例えお客様が自身やお連れ様を否定するようなことを言ったとしても、キャバ嬢は「でも○○ですよね~」なんて上手に空気を変えるのもお仕事です。

その結果、お客様や自分以外の人の良いところを見つけるのが上手になります。

4.会話をする際につい目を合わせすぎる!

会話の基本は、『目を合わせながら』『相づちを打ちながら』だと思いますが、キャバクラでのお仕事は特に、お客様の隣に座り、距離感も近いので、目を合わせて会話することがほとんどです。

これが癖になると、プライベートでもついついジッと目を見て会話をしてしまうので、

友人
友人

目、見過ぎじゃない?(笑)

と言われることもしばしば・・・。

5.百戦錬磨?!お酒に強くなる!

キャバクラでは、時にプライベートではあり得ない経験をすることがあります。

わたしの現役キャバ嬢時代の経験では、1度の注文でボトルを3本注文し、そのあと更に2本追加で注文するお客様も居ました。

お酒に強くなるというよりは、自分のキャパシティを知るという方が正しいかもしれません。

Haruka
Haruka

わたしも、これくらい飲んだらこうなる、こういう飲み方をしたらこうなる、というのをキャバクラというお仕事をしながら経験しました。

キャバクラあるある

1.「さっきそこで知り合った!」と言われがち

キャバ嬢は接客中、お客様のプラベートをぐいぐい聞くようなことはしませんが、会話の流れで「お付き合い長いんですか?」「職場が同じなんですか?」なんて聞くこともあります。

その際に、「さっきそこで知り合ったんだよ~!」というような返答は、キャバクラあるあるです。

Haruka
Haruka

この場合、ほとんどの方が友人や同僚などで、全くの初対面というようなことはまずありませんでした。(笑)

2.よそのお店のキャバ嬢と付き合ったネタ

初めましてのお客様に多いのが、「俺、あそこのお店の○○ちゃんと付き合ってたんだよね~」というようなお話です。

「そんなことあるの?!」というような内容を、話してくださることも多いですよ。

もちろん、このような場合、キャバ嬢として当たり障りのない返答をします。

Haruka
Haruka

知っている女の子の名前がでると、真偽のほどは分からないにしても、ぶっちゃけ気まずいものです。(汗)

3.休みを聞かれたらほぼ100%飲みに誘われる

会話が盛り上がってきた際に言われると、キャバ嬢がある意味ドキッとしてしまう言葉、それは・・・

お客様
お客様

Harukaちゃん良いねえ!今夜はめちゃくちゃ楽しいよ!

ところでHarukaちゃんって休みいつなの?

こんなふうに、『お店に出勤しない、お休みの日を聞かれること』です。

そして、それに対して自分の休日を伝えた場合、こんな流れになることが・・・。

Haruka
Haruka

わたしは毎日出勤してますよ!お店のお休みの日以外、毎日です!

お客様
お客様

ふ~ん、毎日か!凄いね!

じゃあさ、お店が休みの日に飲み行こうよ!!良いお店知ってるよ!平日でも全然良いからさ♪

このように、プライベートで飲みに誘われてしまいます。

もちろん、上手にお断りするのがキャバ嬢だとは思うのですが、そもそもお店あってのお客様とキャバ嬢の関係なので、プライベートに誘われることは嬉しいことではありません。

Haruka
Haruka

わたしはプライベートで誘われてしまうと、キャバ嬢として頑張ろうとしているわたしを否定されているようで、何だか複雑な気持ちでしたよ。

まとめ

今回は、キャバあるあるシリーズ第2弾ということで、元キャバ嬢のわたしが現役キャバ嬢時代の実際の経験をもとに、キャバあるあるをお届けしました。

お客様としてキャバクラを利用したことのある方、キャバクラに勤務したり過去に経験のある方、「これ、あるあるだな~」と共感した項目はありましたか?

また不定期に、キャバあるあるをお届けしたいと思います。

Haruka
Haruka

お読みいただきありがとうございます。

次回の更新もお楽しみに🎵

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